薯童謠


百済の王子(左) 新羅の姫(真ん中) 
新羅の貴族(花郎)だが、密偵として百済人になりすます魅力的に悪役サテッキル(右)
なぜか、百済という国にとても惹かれる私ですが、このドラマを見ていてその歴史を知り、衝撃を受けた。
この百済の王子は、百済第30代国王となるのですが、その息子の代(日本で言うと、聖徳太子の時代)には、
新羅や、中国に攻められて・・・滅亡したとか。
なんだか歴史に哀愁?郷愁?を感じずにはいられません。